Microsoft Entra IDを使用したSAML認証で、IdPの認証を終えてPowerCMS XでSAMLのレスポンスを受け取った際、500エラーが発生することがあります。この場合、Microsoft Entra IDのSAML署名証明書の設定で、証明書署名オプションを「SAML応答とアサーションへの署名」に変更してください。
PowerCMS Xを用いてWebサイトを構築する際の技術的なヒントや解決策をご紹介します。
Microsoft Entra IDを使用したSAML認証で、IdPの認証を終えてPowerCMS XでSAMLのレスポンスを受け取った際、500エラーが発生することがあります。この場合、Microsoft Entra IDのSAML署名証明書の設定で、証明書署名オプションを「SAML応答とアサーションへの署名」に変更してください。