PowerCMS X ver.2.57より、選択項目のオプションを下記のように値=ラベル
の形式で記述することにより、値とラベルを別々に指定することが可能です。カラムのタイプを「数値」にすれば数値型で保存できます。
値A=ラベルA,値B=ラベルB
PowerCMS Xを用いてWebサイトを構築する際の技術的なヒントや解決策をご紹介します。
PowerCMS X ver.2.57より、選択項目のオプションを下記のように値=ラベル
の形式で記述することにより、値とラベルを別々に指定することが可能です。カラムのタイプを「数値」にすれば数値型で保存できます。
値A=ラベルA,値B=ラベルB